物件を売却したい方へ

更新日:2026年2月13日
運営:ヨコオ住販株式会社
主な対応エリア:茂原市/長生郡長生村/長南町/長柄町/白子町/大多喜町/市原市/いすみ市

物件を売却したい方へ(千葉の古民家・中古住宅・土地)

「相続した空き家をどうするか迷っている」
「雨漏りや傷みがあるけど売れる?」
「古民家・中古住宅・土地、まとめて相談したい」

売却は、最初に”つまずきやすい論点”を押さえるだけで、手戻りやトラブルが大きく減ります。
このページでは、売却前チェックと進め方を分かりやすくまとめました。

まずは状況整理からOKです(無料相談)
所在地と現状(相続・ローン・不具合)だけでも大丈夫です。

お問い合わせフォームへ 電話する:0475-22-1371

まず最初に確認したい4つ(ここが整うと一気に進みます)

1)登記名義人は誰か?(相続・名義変更)

名義人ご本人がご存命なら、原則として名義人の売却意思が必要です。
名義人が亡くなられている場合は、相続手続き→名義変更(相続登記)が必要になり、未了だと引渡しまで進めません。

また、名義人が複数いらっしゃる場合(共有名義)は、売却するために共有者みなさまの同意が必要となります。

2)住宅ローン残高と抵当権

住宅ローンが残っている場合、売却代金で抵当権を抹消できるかが重要です。
売却価格によっては金融機関との調整が必要になるため、早めに残高と条件を確認します。

売却可能な金額が住宅ローン残債を下回る場合、不足分を現金等でご用意いただく必要があるケースもございます。
(状況により、進め方・段取りを一緒に整理します)

3)建築確認申請の有無(確認済証・検査済証/中古住宅の場合)

中古住宅では、建築確認の有無や増改築の履歴によって、買主の住宅ローン利用や将来の改修計画の見通しが変わることがあります。
まずは、次の書類が手元にあるか確認しましょう。

  • 建築確認済証(確認済証):建築確認を受けたことを示す書類
  • 検査済証:完了検査に合格したことを示す書類
  • (あれば)設計図書・確認申請書の控え、増改築の記録(時期・内容)

これらが不明・未取得でも直ちに売れないわけではありませんが、買主側がリフォームやローンを検討する際に影響し、条件調整(価格・引渡し時期等)の論点になりやすいです。
不明な場合は、自治体等で確認できることもあるため、「分かること/分からないこと」を整理して事前共有するのが安全です。

※近年は「買って大規模リフォーム(大規模修繕・大規模模様替)」を前提に検討する買主も多く、2025年4月以降に着工する工事では建築確認手続の対象となるケースがあるため、確認済証・検査済証や増改築履歴を早めに整理しておくと安心です。

4)不具合・デメリットは”先に”共有(契約不適合責任のトラブル予防)

雨漏り、床の沈み、シロアリ、設備不良、過去の事故等、把握していることは事前に共有しておくのが安全です。
売買に関するルールは、2020年4月1日施行の改正で整理され、いわゆる瑕疵担保責任に代わり「契約不適合責任」の枠組みで扱われます。
物件検討の早い段階で告知し、契約書に明記することで、後日のトラブル予防につながります。


令和7年(2025年)建築基準法改正が「売却」に与える影響

令和7年(2025年)4月以降、木造戸建て等の大規模なリフォーム(大規模修繕・大規模模様替)は、工事内容によって建築確認手続きの対象となる場合があります。
そのため「買ってフルリノベしたい」買主では、手続き・工期・費用の見通しが検討材料になりやすいです。確認済証・検査済証、図面、増改築履歴がある場合は、早めに整理しておくと話が進みやすくなります。

「大規模リフォーム」の目安(ざっくり)

一般に、大規模修繕・模様替に該当するかどうかは、主要構造部(壁・柱・床・はり・屋根・階段)などの改修の範囲・内容で判断されます。
水回り中心のリフォーム(キッチン・トイレ・浴室)など、従来どおり確認手続が不要とされる工事もあります。
※該当性は工事内容により異なります。個別に整理します。


売却方法は大きく2つ(仲介/買取)

仲介(できるだけ高く売りたい方向け)

買主を探して販売活動を行い、条件が合えば契約→引渡しへ進みます。
時間はかかりやすい一方、条件が合えば価格を狙いやすい方法です。

買取(早く・確実に進めたい方向け)

不動産会社が直接買い取る方法です。
「急ぎ」「残置物が多い」「現況のまま進めたい」などに向きます。
買取の説明:こちら(※実URLに合わせてください)


売却の流れ(目安)

  1. 相談・状況整理(名義/ローン/建築確認/不具合)
  2. 価格の目安提示 → 売り方の決定(仲介 or 買取)
  3. 募集・内見対応(仲介の場合)
  4. 申込み → 条件調整 → 契約
  5. 引渡し(残置物・各種清算・抵当権抹消など)
 

費用の目安(代表例)

  • 仲介手数料:取引条件により上限があります
  • 登記関連費用:抵当権抹消など(状況による)
  • 譲渡所得税:利益が出る場合(要件により特例あり)

※売買価格が800万円以下の空き家等では、媒介報酬の特例が該当する場合があります(適用には事前説明と合意が必要です)。

 

相談時にあると早い情報(揃ってなくてもOK)

  • 所在地(だいたいでOK)
  • 種別(古民家/中古住宅/土地)
  • 分かる範囲の築年・面積
  • ローン残高の有無
  • 気になる不具合(雨漏り等)
  • 相続状況(名義人がどなたか)
 

よくある質問(FAQ)

Q1. 雨漏りや傷みがある古民家でも売れますか?

A. 売れます。状態に応じて「現状渡し」「告知内容の整理」「買主層の想定」を行い、トラブルになりにくい形で進めます。

Q2. 相続が終わっていなくても相談できますか?

A. できます。名義と相続状況を整理し、必要な手順(相続登記など)を確認します。

Q3. 住宅ローンが残っていても売却できますか?

A. 多くのケースで可能ですが、抵当権抹消のため金融機関との調整が必要です。

Q4. 建築確認(確認済証・検査済証)が見当たりません。売れませんか?

A. 直ちに売れないわけではありませんが、買主のローン利用や改修計画に影響する場合があります。「分かること/分からないこと」を整理して事前共有するのが安全です。

物件の所在する管轄の自治体、土木事務所にその履歴が残っている可能性もございますので、お調べさせていただきます。
※確認できる範囲や手続きは自治体・物件状況により異なります。

Q5. 令和7年(2025年)の建築基準法改正で、古民家や中古住宅は売りにくくなりますか?

A. すぐに「売れなくなる」という話ではありません。影響が出やすいのは、買主が大規模リフォーム前提で検討している場合で、2025年4月以降に着工する大規模改修は建築確認が必要となるケースがあるため、費用・工期・手続きの見通しが変わる点です。

Q6. 不具合を正直に言うと不利になりませんか?

A. むしろ後日のトラブルを減らせます。把握している内容は早めに告知し、契約書に明記するのが安全です。

Q7. 仲介と買取、どちらが向いていますか?

A. 「高く売りたい→仲介」「早く確実→買取」が目安です。状況に合わせて提案します。

Q8. 相談は無料ですか?

A. まずは状況整理から可能です。所在地と現状(相続・ローン・不具合)だけでも大丈夫です。

 

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