長南町の田舎地帯に位置する山林、農地のある眺望良好な上物付き売地

外観・庭写真

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  長南町の田舎地帯に位置する上物付き売地をご紹介させていただきます。敷地面積約891坪。

   

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  道路は幅員約5mの公道になります。

   

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  敷地は南側と北側に分かれています。まず南側から見ていきましょう。

   

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  入口付近は農地になります。

   

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  畑と指定利用されていましたので、引き続き菜園用地として使えると思いますよ。

   

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  畑の隣の倉庫、こちらはまだ使えそうです。

   

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  こちらが南側の古屋です。

   

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  なかなか見た目は良いんですけど、リフォームしなければいけないところは盛り沢山です。

   

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  少しだけ室内写真を掲載させていただきます。

   

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  一部床が抜けてます。再生するには、お風呂、キッチン新設はもちろんですが、水道管の交換や電気工事など含めるとかなり費用がかかると思います。

   

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  建物東側の急斜面です。

   

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  再建築されるのであれば崖条例や土砂災害への配慮が必要になります。

   

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  建物北側です。

   

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  このあたりはサッシもない状態なので風が入り込んできます。

   

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  建物西側はこんな感じです。

   

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  それでは北側の敷地を見ていきましょう。

   

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  ここからの景色が一番いいかな。のどかな田舎風景が広がっています。こんな長閑なところで公営水道、本下水（集落排水）、都市ガスが利用できます。

   

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  進入路の先にいくと、

   

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  古屋が見えてきます。

   

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  小さいですが古民家ですね。居宅として再生するのは大変ですが、キッチンとかお風呂のない趣味のスペースとして再生するなら面白いと思いますよ。

   

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  お庭はこんな感じです。北側なのでちょっと湿気が強いですね。山からの絞り水が流れる水路とかもありますから。

   

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  古倉庫は要解体ですね。建物以外の動産物は撤去します。

   

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  水路を渡るともう少し平坦地があります。

   

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  ここも整理すればいいお庭になると思いますよ。

   

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  反対から撮影。

   

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  古民家情報を少し追加します。小さくて結構かわいいんですよね。

   

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  少しだけ中を見てみましょう。古民家だけあって結構見どころも多いんですよ。

   

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  梁がむき出しです。

   

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  柱とかも飴色に変色してて趣があります。