物件情報一覧

情報更新日: 2026/11/01

この里山を、あなたの理想郷に。約2,045坪の土地と風格ある和風住宅で叶える、自分だけの田舎暮らし

都会では、なかなか手に入らないものがあります。
見渡す限りの田園風景、緑に包まれた山々、季節によって表情を変える空。そして、誰にも急かされず、自分のペースで土地や住まいと向き合える時間。
千葉県君津市正木。昔ながらの里山の風景が残るこの場所に、約2,045坪もの土地と、風格ある和風住宅があります。
母屋の周囲には宅地のほか、田畑や原野が広がっています。
例えば、広い土地を少しずつ整備しながら、自分だけの農園をつくってみるのはいかがでしょうか。
季節の野菜を育てたり、柿や栗、梅などの果樹を植えたり。収穫した野菜を食卓に並べ、庭でお茶を飲みながら季節の移り変わりを楽しむ。そんな暮らしが思い浮かびます。
登記地目が田となっている土地については、農業用水の関係から水田として復活させることは難しいと考えられますが、整地や土壌改良、排水対策などを施すことで、畑や果樹園として活用できる可能性があります。
建物もまた、この土地の大きな魅力です。
堂々とした瓦屋根、しっかりと組まれた木材、ゆとりのある和室。今ではなかなか出会えない、昔ながらの日本家屋の味わいがあります。
もちろん、そのまま快適に暮らせる状態ではありません。水回りの改修や建物の補修など、相応の手間と費用が必要です。
しかし、完成された住宅を購入するのではなく、長い年月をかけて受け継がれてきた建物を自分好みに再生する。そこに楽しさを感じる方には、きっと興味を持っていただける物件だと思います。
畑仕事を楽しむ日々、趣味に没頭する時間、自然に囲まれた第二の人生。
この土地でどんな暮らしを実現するかは、あなた次第です。

半径2.5Km以内にあるもの

池

川

評価 景観:  ★★★★★
生活環境:★★★★☆
利便性: ★★★☆☆
建物評価:★★★★☆

物件詳細情報

物件番号 13027
所在地 君津市正木
交通 JR久留里線 久留里駅より約12キロ
※2026年10月29日現在国道465号一部不通のため、上記距離プラス約10キロほど迂回が必要です。
価格 780万円
間取り 6K 9DK
土地面積 6763.57㎡(2045.97坪)
建物面積 175.69㎡(53.14坪)
駐車場 2~3台程度可
建築構造 木造
建物階数 2階建
現況 別荘として利用中
築年月 不詳(昭和53年増築)
計画区域 都市計画区域外
付帯設備

電気有

浄化槽

公営水道

プロパンガス

用途 宅地 山林 田 畑 その他
引渡し日 相談
取引態様 専任

 

  • 間取り図

    ※実測図ではありません。
    ※クリックすると拡大します。
  • イメージ図

    ※実測図ではありません。
    ※クリックすると拡大します。
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物件概要・交通アクセス

約2,045坪の土地と、風格ある和風住宅

君津市正木の緑豊かな里山に、約2,045坪(6,763.57㎡)の土地と、昔ながらの立派な和風住宅があります。

土地は宅地約238坪のほか、田・畑・原野からなり、農地だけでも約1,402坪の広さがあります。

母屋は木造2階建て、延床面積218.71㎡(約66坪)。別途28.28㎡の物置があります。建築年月は不詳ですが、昭和53年に平屋部分が増築されています。

堂々とした瓦屋根や重厚な木組みが印象的な建物で、増築された平屋部分は比較的しっかりとした造りです。一方、古い2階建て部分には傷みが目立ち、キッチン・浴室などの水回りを含め、相応の改修が必要です。

堂々とした瓦屋根や重厚な木組みが印象的な建物で、増築された平屋部分は比較的しっかりとした造りです。一方、古い2階建て部分には傷みが目立ち、キッチン・浴室などの水回りを含め、相応の改修が必要です。

なお、売主様は本物件を相続されて以降、月に1~2回程度現地を訪れ、建物や敷地の維持管理を続けてこられました。長期間にわたり定住されていないものの、こうした継続的なお手入れにより、宅地や農地、母屋の室内も比較的良好な管理状態が保たれています。

建物全体を修繕するほか、古い2階建て部分を撤去し、平屋部分を中心に再生する方法も考えられます。ただし、構造上の安全性や令和7年の建築基準法改正による建築確認の要否など、専門家による事前調査が必要です。

建物全体を修繕するほか、古い2階建て部分を撤去し、平屋部分を中心に再生する方法も考えられます。ただし、構造上の安全性や令和7年の建築基準法改正による建築確認の要否など、専門家による事前調査が必要です。

また、水道は隣家の給水管から分岐して引き込まれており、将来の修理や独立引込みには協議・工事が必要となる場合があります。

田については農業用水の確保が難しく、水田としての復旧には課題がありますが、整地や土壌改良などにより畑や果樹園として活用できる可能性があります。

なお、母屋周辺の土地とは別に、利用価値が限定的な山林3,764㎡(約1,138坪)が付属し、売買対象となります。売主様の意向により、これらを含めた一括売却が条件です。これらには売主様が境界やその場所を確定できていない土地も含まれます。

※農地の取得には農地法上の許可等が必要であり、売主様は適法に所有権移転ができる方への売却を希望されています。農地法第3条による取得や農地転用などについては、弊社よりご説明いたします。

周辺環境について

田園風景に包まれ、自分だけの里山を育てる楽しみ

周辺には田畑や山林が広がり、昔ながらの田舎の風景が残っています。

春の新緑、夏の青々とした草木、秋の実り、冬の澄んだ空気。鳥の声や風に揺れる木々の音を感じながら、四季の移ろいを楽しめる環境です。

例えば、広い土地を少しずつ整備して、季節の野菜を育てる家庭菜園や、柿・栗・梅などを楽しむ果樹園をつくってみるのはいかがでしょうか。

立派な和風住宅を自分好みに再生し、趣味の部屋や創作空間を設けるのも楽しそうです。都会では難しい、土地にも時間にもゆとりのある暮らしが期待できます。

一方で、買い物や通院には車が必要となる地域で、草刈りや樹木の管理、虫や野生動物への対策など、田舎暮らしならではの手間もあります。

また、令和8年の千葉豪雨や台風25号による本物件への直接的な被害は確認されていませんが、周辺では土砂崩れによる道路の通行止めも発生しました。大雨時の道路状況や避難経路、各種ハザード情報には注意が必要です。

この物件は、決して手間のかからない不動産ではありません。

それでも、古い家を手入れし、畑を耕し、果樹を育てながら、年月をかけて自分だけの理想の場所をつくっていく。

完成された暮らしを買うのではなく、自分の手で理想の暮らしを育てていく。そんな楽しみ方ができる物件ではないでしょうか。

本物件は公共交通機関の利用に制約があり、日常生活では自家用車がほぼ必須となる地域です。

JR久留里線の久留里駅~上総亀山駅間は、令和8年の台風25号による被害を受け、鉄道による復旧を断念しています。令和9年4月1日に同区間の廃止が予定されており、鉄道を利用する場合には久留里駅まで移動する必要があります。

廃止予定区間ではバス等による代替交通への移行が進められていますが、運行本数や利便性については事前の確認が必要です。

※売主様の契約不適合責任は免責となります。

※物件周辺はシカ、サルなどなど様々な野生動物の生息が観測されています。またヤマビルもいる地域です。

 

外観・庭写真

  • 緑豊かな里山に抱かれた和風住宅。広々とした田園風景が、この物件の大きな魅力です。

     

  • 堂々とした瓦屋根が印象的な母屋。昔ながらの日本家屋らしい風格が感じられます。

     

  • 青空と山々の緑に囲まれた住まい。自然豊かな環境での暮らしが想像できます。

     

  • 母屋の正面外観です。重厚な造りと昔ながらの佇まいをご覧ください

     

  • 別角度から見た母屋。2階建て部分と平屋部分の様子が分かります。

     

  • のどかな田園風景。季節ごとに異なる表情を楽しめそうです。

     

  • 周辺には広々とした農地が広がります。空の広さも田舎暮らしならではの魅力です。

     

  • 田畑の向こうには緑豊かな山々。自然に囲まれた落ち着いた環境です。

     

  • 進入路の様子です。普通車であれば大抵入っていけると思います。周辺の土地の広がりと開放感を感じていただけます。

     

  • 周囲の山々と田園風景。ゆったりとした時間が流れる里山の一角です。

     

  • 母屋の脇に広がる庭先。建物周辺にもゆとりのある空間があります。

     

  • 敷地内から望む周辺の景色。山々の緑を身近に感じられます。

     

  • 庭側から見た倉庫の様子です。外まわりの状態もご確認ください。

     

  • 緑に囲まれた母屋の外観。自然の風景に溶け込んだ日本家屋です。

     

  • 周辺の農地と山々。広い土地をどのように活用するか、夢が膨らみます。

     

  • 立派な屋根の造作。昔ながらの和風建築ならではの見応えがあります。

     

  • 周囲を緑豊かな山々に囲まれた農地。青空の下に広がる、のどかな里山の風景です。

     

  • 庭にはさまざまな樹木が植えられています。剪定や手入れをしながら楽しめそうです。

     

  • 手入れされた松などが見られる庭。和風住宅によく似合う、趣のある空間です。

     

  • 母屋の立派な瓦屋根と軒先。伝統的な和風建築ならではの風格が感じられます。

     

  • 軒先を近くから撮影した写真です。複雑に組まれた木材や屋根の造作に目を引かれます。

     

  • 庭側から見た母屋の外観。深い軒や木製の建具など、昔ながらの日本家屋の趣が残っています。

     

 

内装・設備写真

  • 玄関から奥の居室まで見渡せる室内。木の柱や天井など、和風住宅らしい造りが印象的です。

     

  • 玄関の上がり框付近です。木製の床や段差など、昔ながらの住宅の造りが分かります。

     

  • 見事な梁と小屋組みです。 太い木材を組み合わせた伝統的な造りは、この建物の大きな見どころです。

     

  • 庭に面した明るい和室です。大きな開口部から自然を身近に感じられます。

     

  • 庭に沿って延びる広縁です。木のぬくもりと開放感が感じられる、和風住宅ならではの空間です。

     

  • 床の間や襖のある和室です。既存の造作を活かした改修も楽しみになりそうです。

     

  • こちらも落ち着いた和室です。天井や建具など、昔ながらの日本家屋らしい趣があります。

     

  • 現在のキッチンです。使い勝手や設備の老朽化を考慮し、リフォームをおすすめします。

     

  • 廊下の建具です。ガラス戸や木枠など、年月を重ねた住宅ならではの味わいがあります。

     

  • ダイニング・キッチンの様子です。設備更新とあわせて、使いやすい空間への改修が考えられます。

     

  • 浴室です。これはクリーニング程度でも利用できるかも

     

  • トイレも使えそうですね。

     

  • 男子小便用の便器がありました。

     

  • 敷地内にある井戸と思われる設備です。使用可能かどうか、水質や設備の状態などは未確認です。

     

 

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