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情報更新日: 2026/10/08

約1,230坪の緑に包まれた平屋。南に田園を望む、丁寧に住み継がれた長生村七井土の家

約1,230坪という広大な敷地に、約41坪の平屋と2階建ての物置。数字だけでもスケールの大きな物件ですが、この家の魅力は単に「土地が広い」ということだけではありません。

敷地の外周には、ケヤキ、クロガネモチ、カヤ、スダジイ、ヒノキ、スギなどの高木が育ち、建物を包み込むような緑の景観をつくっています。庭には栗・山栗、甘柿・渋柿、梅、山椒、ブルーベリー、孟宗竹・真竹などがあり、季節によって果実やタケノコなどを楽しめるとのことです。南側には田園風景が広がり、周囲の住宅ともほどよい距離があります。

そして、この物件を紹介するうえでぜひお伝えしたいのが、これまでの売主様の住まい方です。

お庭をきれいに管理されているだけでなく、耐震診断や電気設備、給湯設備、内装、床、畳など、これまで建物に手を入れてきた内容について、多くの資料や記録を残されています。さらに今回の売却にあたっても、建物平面図、果樹の位置図、植物一覧、近隣施設、過去の修繕資料などを細かく整理していただいています。

中古住宅では、現在の状態だけでなく「これまでどのように使われ、どのように手を入れてきたのか」も大切な情報です。本物件では、その履歴を比較的たどりやすいことも、購入を検討するうえでの一つの安心材料になりそうです。

約1,230坪すべてを整備された庭にする必要はありません。建物周辺や果樹を楽しむ場所は手入れし、敷地外周の木々や竹林は自然を残す。そんなメリハリのある使い方も、この広さなら可能です。

家庭菜園や果樹栽培、ガーデニング、愛犬との暮らし、DIY、薪づくり、アウトドア用品や車・バイクの保管など、都市部では場所を確保しにくい趣味も考えやすそうです。敷地内には井戸もあり、現況を確認したうえで園芸や農作業用などへの活用も考えられます。

平屋で庭を眺めながら暮らし、休日には九十九里の海へ。庭で採れた栗や柿を楽しみ、ときには近隣の直売所で地元の野菜を買う――。

「建物だけを買う」のではなく、庭や自然を含めた暮らしそのものを引き継いでいく。
そんな住まいを探している方に、ぜひ一度現地をご覧いただきたい物件です。

半径2.5Km以内にあるもの

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川

評価 景観:  ★★★★★
生活環境:★★★★★
利便性: ★★★★☆
建物評価:★★★★☆

物件に地図情報が設定されてない場合は緯度0経度0になっております。何卒ご了承ください。

物件詳細情報

物件番号 13025
所在地 長生村七井土
交通 JR外房線 茂原駅 より約5.1キロ
JR外房線 八積駅 より約3キロ
価格 2,480万円
間取り 5DK
土地面積 4069.74㎡(1231.09坪)
建物面積 135.80㎡(41.07坪)
駐車場 数台可
建築構造 木造
建物階数 1階建
現況 セカンドハウスとして利用中
築年月 昭和49年 平成19年改装(ユニットバス、脱衣所など)
計画区域 第一種住居地域
公制限 建蔽率 60%
容積率 200%
付帯設備

電気有

プロパンガス利用可能

浄化槽

公営水道

用途 宅地 山林
引渡し日 相談

 

  • 間取り図

    ※実測図ではありません。
    ※クリックすると拡大します。
  • イメージ図

    ※実測図ではありません。
    ※クリックすると拡大します。
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物件概要・交通アクセス

土地は長生郡長生村七井土の4筆、合計4,069.74㎡、約1,230坪。内訳は宅地約487坪、山林約744坪です。

建物は昭和49年築の木造かわらぶき平家建、登記床面積135.80㎡、約41坪。敷地内には1階33.12㎡・2階33.12㎡、延べ66.24㎡の2階建て物置もあります。

築50年を超える建物ですので、現在の新築住宅と同じ感覚で見るのではなく、昭和の農家住宅らしい雰囲気や材料を生かしながら、自分たちの暮らしに合わせて少しずつ整えていく住宅としてご覧いただくのがよいと思います。

売主様はこれまで耐震診断をはじめ、壁・床・畳、建具、電気設備、分電盤、給湯設備、エアコン関係などにも手を入れており、関連資料も保管されています。一方で経年による変化や修繕を検討したい箇所もありますので、購入前には現況を実際にご確認ください。

平屋は階段による上下移動がなく、居室と庭との距離が近いのも魅力です。縁側から庭を眺める昔ながらの暮らし方も、この建物ならではです。物置についても、収納だけでなく、DIYや趣味の道具を置く場所など様々な利用方法が考えられそうです。

上水道は既存建物へ引込みがあり、汚水は単独浄化槽、雑排水は長生村生活排水処理施設を利用しています。これらの設備については、今後の利用方法によって点検等が必要になりますので、購入後の維持管理も含めてご検討ください。

また、令和7年4月の建築基準法改正により、木造住宅の大規模な修繕・模様替えについて建築確認が必要となる範囲が見直されています。大規模な間取り変更、構造部分に関わる改修、増築などを予定する場合には、工事着手前に建築士や行政窓口へ確認することをおすすめします。

交通面では、売主様資料による目安として、JR外房線八積駅まで約3km・車約6分、茂原駅まで約5.1km・車約12分。国道128号も利用しやすい位置にあります。

さらに、圏央道茂原長南ICまでは長生グリーンライン経由で約10km・車約15分、茂原北ICへは約14km・約27分とのことです。東京・神奈川方面だけでなく、千葉方面への移動にも複数のルートを選べそうです。

自然の多い環境でありながら、駅・茂原市街・国道・高速道路へそれぞれアクセスしやすい点も、本物件の特徴です。

周辺環境について

この物件の周辺環境で特にお伝えしたいのは、「自然豊かなのに、日常生活が不便すぎない」という点です。

生活圏には、コンビニはセブン-イレブン長生七井土店が約0.5km・車約1分、ファミリーマートが約0.9km・約2分、ローソンが約1.3km・約3分。ヤックスドラッグ長生店も約0.5km・約1分で24時間営業、DCM長生店は約0.8km・約2分、ホームプラザナフコも約1.0km・約3分です。さらに、スーパーのカスミ大芝店約2.7km、ビッグハウス茂原店約3.0km、ベイシアスーパーセンター長生店約3.6kmなど、普段の買物先を複数選べます。

これは、約1,230坪の森や田園に囲まれた物件としては、かなり特徴的です。さらに物件のすぐ近くには長生村農産物直売所「コメール」があり、少し足を延ばせばJA長生「ながいき市場」など農産物直売所も複数あります。庭で採れない季節の野菜や果物は地元の直売所で買う、という暮らしも楽しめそうです。売主様も、新鮮な農産物を入手しやすいことを地域の魅力として挙げています。

医療面も、七井土歯科クリニック約1.2km、長生八積医院約2.2km、茂原中央病院約3.2kmなどがございます。八積小学校は約1.9km、長生中学校約3.9km、長生村役場も約4.7kmです。「自然の中で暮らしたいが、病院や買物まで毎回30分以上かかる生活は避けたい」という方には、一度現地と周辺道路を走っていただきたい立地です。

休日は生活圏がさらに広がります。一松海岸や一宮方面、東京オリンピックのサーフィン会場となった釣ヶ崎海岸など、九十九里南部の海へ出かけやすい立地です。海だけでなく、白子の温泉、睦沢・長南・大多喜方面の里山や道の駅へも足を延ばしやすく、「海・田園・房総の山」を日帰りで楽しめる拠点になりそうです。

防災面では、長生村が津波・洪水・高潮・内水の4種類の最新ハザードマップを公開しています。当物件に関しましては、先日の千葉豪雨や台風25号による大雨時も特段の浸水被害はございませんでした。しかしながら長生村発行のハザードマップによると前面道路の一部に内水浸水想定も確認されていますので、購入時には最新のハザードマップを確認されることをお勧めします。

 

外観・庭写真

  • 緑に包まれた木造平屋。約1,230坪という広い敷地の中に、昭和の農家住宅らしい落ち着いた佇まいが残されています。まずは現地で、この建物と庭がつくる空気感を感じていただきたい物件です。

     

  • 正面から見る母屋と庭。建物を隠しすぎないよう植栽が手入れされ、長年大切に使われてきたことが感じられます。建物だけでなく「庭と一緒に暮らす家」という印象の一枚です。

     

  • 母屋前にはゆったりとした庭が広がります。家庭菜園、愛犬との時間、庭仕事など、都市部の住宅ではなかなか確保できない屋外空間です。

     

  • 母屋と物置、それぞれの建物の間にも十分な余白があります。約1,230坪の敷地ならではの、建物同士が窮屈にならない配置です。

     

  • 植栽越しに見る平屋。庭の木々と昔ながらの屋根が自然になじみ、年月を重ねた住宅ならではの風景をつくっています。

     

  • 敷地内の2階建て物置。収納はもちろん、DIYや農具、アウトドア用品、趣味の道具などを置くスペースとしても活用が考えられます。

     

  • 建物周辺にも大小さまざまな庭木が配置されています。写真右にはシュロ類とみられる樹木も確認できます。南房総らしさを感じさせる植栽の一つです。

     

  • 高木・低木が重なり合う、屋敷林らしい庭。左側にはシュロ類、足元には細長い葉を持つ下草類も見られます。

     

  • 敷地内にはモウソウチク、マダケ、など見事な竹林もあります。季節にはタケノコを楽しめるのも、この土地ならではです。

     

  • 庭には剪定されながら育ってきた常緑樹も多く残ります。写真左の細葉の常緑樹はマキ類とみられます。庭木として長く育てられてきた木々の存在感があります。

     

  • 母屋の軒先まで緑が続く庭。刈り込まれた常緑樹や下草が組み合わされ、自然に任せきりではなく、人の手を入れながら維持されてきた庭であることが分かります。

     

  • 敷地奥には、庭というより小さな林に近い表情を見せる場所もあります。すべてを庭園として管理するのではなく、自然を残す場所と手を入れる場所を分けて楽しむのも、この広さならではの付き合い方です。

     

  • 敷地外周にはケヤキ、クロガネモチ、カヤ、スダジイ、ヒノキ、スギなど高木が育ち、外からの視線をやわらげています。

     

  • 庭はすっきりと整えられています。今ある庭を生かしながら自分好みに育てていけそうです。

     

  • 敷地を出ると、視界いっぱいに田園と空が広がります。建物が密集した住宅地とは異なる、長生村らしい開放的な景色です。

     

  • 物件周辺の道路風景。緑や田園に囲まれた環境でありながら、国道128号や茂原市街方面へも移動しやすい立地です。

     

 

内装・設備写真

  • 太い柱や木部、欄間、障子など、昭和の和風住宅らしい意匠が残る室内です。新しい住宅にはない木の質感を生かしながら、自分好みに整えていく楽しみがあります。

     

  • 襖を開けることで隣の和室まで視線が抜ける、昔ながらの続き間。家族の集まりや来客時には広い一室のようにも使えます。

     

  • 庭側に開口部を大きく取った和室。平屋のため庭との距離が近く、室内から緑を感じやすい間取りです。

     

  • 板張りの床と木の建具が印象的なダイニングスペース。和室とはまた違った表情があり、生活の中心として使いやすそうです。

     

  • キッチンの現況です。設備は築年数相応ですが、窓があり自然光を取り込みやすい造りです。将来的に設備を交換し、自分好みのキッチンへ整える余地があります。

     

  • 庭に沿って続く縁側。昔ながらの平屋ならではの空間で、庭を眺めたり、日向ぼっこをしたり、室内と庭をつなぐ場所として楽しめます。

     

  • 木部の風合いが残る長い縁側。庭の四季を室内から眺められる、この家を象徴する場所の一つです。

     

  • 明るい和室。寝室、客間、趣味室など、暮らす人数やライフスタイルに応じて使い分けしやすそうです。

     

  • 浴室の現況です。中古住宅ですので設備の状態や将来的な更新費用も含めてご確認ください。購入後のリフォームを前提に、自分に合った水回りへ変更することも考えられます。

     

  • 2階建て物置の内部。収納量を確保できるだけでなく、趣味用品、農機具、DIY道具などを置ける点は、広い土地を楽しむうえで大きなメリットです。

     

 

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